温泉大陸北海道TOP > 道北 > 留萌支庁 > 神居岩温泉 ホテル神居岩
明治時代に開湯した古くからある温泉宿。浴場は若干換気が悪い、少々塩素臭がする。
内湯のみの浴場には湯船が4つある。そのうち窓際が単純硫黄泉、寝湯がナトリウム-塩化物強塩泉、茶色い湯船は薬湯、ほかはさら湯だ。温泉と薬湯全て加温、循環、寝湯のみ加水している。強いて特長がなさそうに見えるのだが、分析表によると寝湯の塩化物泉に含まれる塩素イオンの量が凄い、1kgあたり12,450mgも含まれている。旧成分分析表よりも増えているのだが、湧出量が24L/分なので加水をしているのが残念だ、浴場内にどの浴槽が温泉という表記が殆ど消え掛かっているので表記だけでもきちんとされることを望みたい。薬湯はかなり独特な臭いがする。その含まれる薬草は8種類。唐辛子成分が含まれるため肌に傷があるとしみるので注意。あと、浴場から外には出られるのだが、露天風呂はない。休憩室や食堂が完備されているので、のんびり寛げる施設は整っている。
(2005/08/17取材)
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